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トップアスリートへの血液検査

「勝つためのスポーツコンディショニング」
血液検査は私はチーム作りの基本データの一つに加えています。病院で受けられる血液検査は主に疾病の発見や経過の観察に利用される簡単な検査法です。しかし私たちコンディショニングスタッフは、これらから選手の特製や長所、けがの予知から治療から体作り、特にそれぞれの時期(キャンプ前やシーズン前、シーズン中そして暑い夏や高地での試合など)にあらゆる状況での選手の状態を予知できる性格かつ貴重なデータを知ることができます。
野球でいえば、ピッチャーでも先発型や救援型か、その場合のエネルギー的にいつ枯渇すか、どうしたら最後まで完投できるか、代打選手には何を食べさせたら一発勝負でヒットが打てるか?サッカーの場合は、FWやMFをどうしたら走りきるか、シュート力の増加、暑いグラウンドでのパフォーマンス向上やトーナメント試合など何試合もつづく状況でのスタミナ補給、ハーフタイムや試合中の水分や栄養補給の選択などあらゆる面で利用でき、チームメイト同士の競争にもなります。普段の食生活向上に一番役立つ情報に必ずなります。ぜひ試すか問い合わせてください。

【血液一般】
  • 白血球
  • 赤血球
  • ヘモグロビン
  • ヘマトクリット
  • MCV
  • MCH
  • MCHC


  • 【肝機能検査】
  • 総タンパク質
  • AST
  • ALP
  • LDH
  • CK
  • CPK



  • 【腎機能】
  • BUN
  • Cre
  • BIN-Cre 比





  • 【脂質系】
  • 中性脂肪
  • 総コレステロール
  • 血清鉄
  • 貯蔵鉄
  • 総鉄結合能



  • 例えば、肝機能は単に内臓機能だけでなく、筋肉由来のデータも含まれます。ですから単純にGOTやGPTが高いから自分は「肝臓が悪い」、「急性肝炎」などと悩む必要がありません。練習の疲労でも上昇することは十分あります。この場合、内臓が悪いのか筋肉疲労かは、普段から同じドクターに診てもらって各選手の特性(例えば疲れやすいとか何日の練習は厳しかったなど情報を常に持っている医師やコーチ)を考えて判定する必要があります。それぞれの検査項目によっては、練習の翌日が最高日に達する場合、2〜3日目に上昇するデータなどあり、監督やトレーナーは選手に説明する必要があります。
    ご不明や判らない場合はいつでも聞いてください。



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